2007年08月17日

食事で免疫力を高める方法

 ほとんどの体調不良・病気の原因が自律神経の乱れであることは
 すでにご存知のことでしょう。

 交感神経(ストレス・緊張)が多くて、
 副交感神経(リラックス・休息・修復)が少ない。

 わたしたち現代人の多くはこのタイプ。


 そこで、

 自律神経の乱れを整えて、
 免疫を高める食事をしましょう!!!




  ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇




 副交感神経(リラックス・休息・修復)をはたらかせるには、
 食事も大きなポイント!


 口から肛門につながる消化器官は、
 副交感神経の支配下にある、もっとも大きな臓器です。

 そこで、ものを食べて消化器官を動かすことは
 副交感神経をはらたかせる手っ取り早い方法。


 体調をこわすと食欲がなくなる。
 これは体内の酵素を、「消化ではなく代謝に使うため」 の
 メカニズムなので問題ありませんが・・・。


 病気になって、食事もとれない状態が長く続くのは心配。
 食事が取れれば、副交感神経が体の修復をおこなってくれるからです。


 ガンの患者さんなど、病気を克服できるかどうかは
 食事がとれるかどうかにかかっている、といわれています。



  ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇



 自律神経の状態は、便通からもわかります。


  便秘 ・・・ 交感神経 (ストレス・緊張) が優位
  下痢 ・・・ 副交感神経 (リラックス・休息・修復) が優位
  ほどほど・・・自律神経のバランスがよい状態



 便秘の人が、食事の内容や方法を変えて下痢になったり、
 下痢の人が、反対に便秘がちになったりするのは、
 治癒反応と考えていいと思います。



 ●食事の内容

  おすすめは玄米食。
  ほかには、小魚、小エビ、豆、ゴマ、漬物、みそ、納豆、など。

  精製したり、産物の一部を味わう部分食ではなく、
  玄米まるごと、豆まるごと、魚まるごと、といった全体食がおすすめです。

  さらに、みそ、漬物、納豆、などの発酵食品。
  腸での消化分解作業を、発酵食品に含まれる酵素が強力にサポート。
  腸のはたらきが活性化して、副交感神経も活性化します。



 ●食事のしかた

  よくかんで、ゆっくり味わうこと。

  よくかむことは副交感神経を刺激します。
  かむときに出る唾液も、免疫をたかめる作用が。

  食べ物がとろとろになるまでかみすぎると、
  腸がサボってしまうので、ほどほどに。



 ●水分、食物繊維もたくさんとろう!

  食物繊維が体内に入ると、
  「なんとか消化してやるぞ!」
  と、腸が元気にがんばるので、副交感神経が活性化。

  キノコや海藻などがオススメ。


  また水分をとることも、泌尿器系を刺激するので
  副交感神経が大いにはたらきます。




  ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇




 毎日の食事に全体食を。

 豆、小魚、みそ、納豆、きのこ、海藻をプラス。
 ゆっくりかんで味わって、免疫力を高めましょう!!!




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posted by デビ at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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